食事とお金、行動を記録するレコーディング習慣のダイナミズム

昨年の10月頃からサボりがちだったレコーディングを、久しぶりに再開した。

記録する項目は、大きく分けると食事、お金、行動の3つだ。

それぞれスマホとChromebookからアプリを使って記録をしている。

食事とお金と行動をアプリで記録する

まず食事は、MyFitnessPal

スマホでもChromebookでもAndoroidアプリを使っている。

Nokiaの体重計から記録を飛ばしているHealth Mateという純正アプリと連携していて、食事のデータベースが豊富なのが気に入っている。

バーコードをスキャンすると商品名からカロリーまですべて自動で記録してくれるのも、コンビニ派のボクにはありがたい。

次にお金は、MoneyForward

家計簿アプリの定番だ。

MoneyForwardの何がいいって、Webアプリ(ブラウザアプリ)が使いやすいこと。

Chromebookならスマホと同じAndroidアプリを使うこともできるのだけれど、これがスーパーゲームボーイ(ゲームボーイとスーパーファミコンの互換機)のように、パソコンのモニターにスマホと同じ縦長のディスプレイが小さく映し出されるだけのものなので、小さくて使いづらい。

スマホアプリを同時にいくつも開いて並べられるのは便利だが、WordPressのレスポンシブデザインみたいに、デバイスに合わせてUIも最適化して欲しいものだ。

しかしこれはアプリ側の問題ではなくて、Chromebookの売りのAndoroidアプリが使える機能はまだ実用レベルには達していないという話。

MoneyForwardは、レシートを撮影すると店舗名や商品カテゴリ、値段などを自動で記録してくれる。

いつの間にか撮影のときにフラッシュも使えるようになっていて、認識の精度が向上していた。

最後に行動は、クラウド版のTaskChuteに記録している。

元々、2017年の末から2018年の春ごろまで数ヶ月使っていて、うまく使いこなせないままにTodoistへと移行していた。

To DoリストとしてどんどんタスクをこなしていくにはTodoistがたしかに便利なのだけれど、PDCAを回して時間の使い方を改善するためには、TaskChuteのほうが理にかなっているように思う。

ただしTaskChuteは独特の行動ログとタスク管理に慣れるまでに少々時間が掛かる。

できる限りリアルタイムで記録をとっていくアプリなので、そもそも記録を取る習慣からつけていかないといけない。

はじめのうちは記録を忘れて「あれは何時から何時までやったんだっけ?」と頭を悩ますことばかり。

記録することに時間を奪われているような感覚すら覚える。

しかしそれ以上に、日々の行動を記録し、自分を客観視して改善していくダイナミズムに魅力を感じている。

使い方もすっかり忘れてしまっていたので、今回は動画デモを見ながら1から勉強中。

ヘルプページを見ていたら、TaskChuteの生みの親である大橋悦夫さんがTaskChute Cloudの操作手順を動画で解説している記事が載っていた。

>> TaskChute Cloud 動画デモ:記録からスタートする手順&記録をもとにルーチン化する手順 | シゴタノ!

まだ全部は見ていないのだけれど、ものすごく効率の悪い使い方をしていたことに気づいたり、ショートカットキーも知らないものばかりで、本家のデモプレイが見られるのはありがたき幸せ。

記録さえ取ればオールOK

記録を取るって、簡単そうに見えて意外と骨が折れる。

生まれつきそういうのが得意な几帳面な人もいるらしいが、少なくともボクに関していえば、記録や数字はすこぶる苦手だ。

3ページ目までしか使わずに処分した日記帳は数知れず、手帳だって毎年1月しか使わないものだから、最近は購入することすらやめてしまった。

何がいけないのかと考えたときに、たぶん記録することを軽視しすぎているんだと思う。

記録を後回しにしてしまうから、面倒臭くなって続けることができない。

深層心理では記録に懐疑的で、そのダイナミズムに気づけていないんだと思う。

ではどうする?

記録を日々の最大目標に掲げ、記録さえ取ればオールOK。

ダラケていようが、やるべきことができなくても全部許すことにする。

お金が人生の目的ではないのと同様に、記録も人生の目的ではない。

記録は手段だ。よりよい人生を送るために活用しなければ意味がない。

でも、そもそも記録がなければ使いようがないじゃないか。

記録という武器を持たずに戦うには、人生はあまりに世知辛いのじゃ。

ブログは人生をGoogleにインデックスしていく営みだ

ブログだって、日々の記録に他ならない。

日々の活動を文字として記録し、人生をGoogleにインデックスしていく営みをブログと呼ぶ。

ブログは、よりよい人生を送るためのダイナミックな手段だ。

単なるお金稼ぎの道具じゃない。

日々何をして、何を食べ、何を思ったか。

すべてをブログに記録する。

ブログを中心に人生を回す。

ブログという名の武器によって、人生が好転する。

それが、ブログのダイナミズムだ。

ブログで人生を好転しよう。

人生は、ブログでもっと面白くなる。

>> TaskChute Cloud

(Photo by gr8effect)