格安スマホ嫌いだったボクが楽天モバイルを選んだ7つの理由

街中を見わたせば、右も左も格安スマホ。

みんな大好き格安スマホ。

でも実際のところどうなんだろう?

安いだけに不便になるんじゃ?

そんな風に感じている人は多いんじゃないか。

何を隠そう、ボク自身が以前は格安スマホを毛嫌いする人間だった。

そんなボクは今、格安スマホを愛用している。

悩みに悩んで楽天モバイルに決めて、もう半年以上がたつわけだが、今のところ何の不満もない。

月々の料金が3000円を切ってケータイ代が7000円以上節約できていることをかんがえれば、むしろ大満足している。

楽天モバイルは何がそんなにいいのか?

ほかの格安スマホとくらべて何がちがうのか?

ボクが楽天モバイルを使うのには7つの理由がある。

楽天モバイルはとにかく安い

格安スマホなのだから当たり前だろうと言われそうだが、楽天モバイルはとにかく安い。

ボクは、通話SIMの10GBで2960円のプランを契約している。

ネットで仕事をしているから、3GBや5GBでは正直まったく足りない。

かといって、無制限のプランにするくらいなら、WiMAXやポケットWi-Fiと一緒に使ったほうがいい。

そんなボクには、毎月10GBたっぷり使えて、料金も3000円以内というのはかなり魅力的だ。

3大キャリアだと、基本使用料があって、そこに通信料が乗っかってきたので異常に高かった。

さらに購入時にあれやこれやとオプションをつけられたり…。

でも楽天モバイルは基本使用料に通信料もふくまれている。

ボクは電話をほとんど使わないし、余計なオプションもつけていないので、ホントに毎月3000円以内でおさまっている。

ちなみに使いきれなかった分は自動的に翌月に繰り越しされるので、容量を無駄にすることもない。

もし電話をよくかけるなら、2,150円の5GBプランと850円の5分かけ放題オプションの組み合わせでも、やっぱり3000円以内で使うことができる。

逆にテザリングでタブレットやパソコン、ゲームの通信にも使いたいという人向けに、20GB、30GBの大容量プランも用意されている。

かけ放題や補償など、必要に応じてオプションをえらぶことができるので、自分にぴったりのプランをカスタマイズすることができる。

楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

楽天モバイルは実店舗(ショップ)がある

格安SIMは、ネット通販やネット銀行とおなじで、リアル店舗を持たないことで経費をおさえて安い価格を維持している。

逆に言うと、使い方がわからなかったり、スマホが壊れたときに、直接相談に行ける場がない。

かといって店舗を求めると料金が高くなってしまうので、ユーザーとしては非常に悩ましいところだ。

そんな中、リアル店舗にこだわっている数少ない格安SIMキャリアが、楽天モバイルだ。

まだまだ3大キャリアには及ばないが、どんどんその数を増やしている。

店舗で端末をさわってみたり、説明を受けてから契約することもできるし、もしものときの安心感が全然ちがう。

ボクは楽天モバイルを使い始めて3ヶ月くらいして、いきなりケータイが止まったことがある。

原因はボクにあった(なぜか初月の料金が未納になっていた)のだが、原因がわからずとにかく焦った。

電話がつながらないので電話のサポートも受けられないし、メールだと数日は返信が来ない。

それであわてて近所の楽天モバイルショップに駆け込んで、事なきを得ることができた。

家電量販店にブースがあるキャリアは多いが、あそこは売ることが目的なので、サポートは受けつけていなかったりする。

ボクも実際トラブルにあってみて実感したことだが、ちゃんと店舗を持っているというのは、ホントにありがたい。

楽天モバイルは楽天スーパーポイントが貯まる

楽天モバイルは、その名の通り楽天のスマホだ。

だからほかの楽天のサービスと互換性が高い。

月々の支払い100円につき1ポイント楽天スーパーポイントが貯まる。

通話SIMを契約していれば、楽天市場での買い物でのポイントがずっと2倍になる。

だから楽天モバイルを使う前はAmazonで買い物することが多かったのだが、最近はおなじ買うなら楽天市場で買うようにしている。

貯まったポイントは、楽天モバイルの端末・アクセサリー代や月々のスマホ代に使ったり、マクドナルド、くら寿司、サンクスなど街の買い物でも使うことができる。

楽天なら、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天でんきなど、提携サービスが豊富なので、楽天のサービスだけで生活してポイントを貯めまくるのもありかもしれない。

楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!

楽天モバイルは縛りがない(短い)

スマホの契約といえば、縛りがあるというのが常識だ。

2年契約で、1ヶ月か2ヶ月の更新期間があって、また2年縛り…。

更新月以外に解約すると、高額な解約手数料を取られる。

企業としてはすぐに解約されては元が取れないわけで、仕方ないといえば仕方ないのだけれど、ユーザーとしてはあんまりゾッとしない。

そもそもこれだけスマホの選択肢があるのに、2年というタームはあまりに長すぎる。

格安SIMが人気の理由のひとつは、この縛りがない(短い)からだ。

楽天モバイルの場合、データSIMなら最低利用期間は0日

縛りなしで手軽に試すことができる。

通話SIMの最低利用期間は12ヶ月

ただし、そのあと更新はないので、1年使えばそのあとはいつでも自由に解約することができる。

だからまずは1年間使ってみて、つながりにくくなったり気に入らなければ他社に乗り換えるのも全然アリだと思う。

これからは、楽天のように縛りのないスマホがスタンダードになるんだろう。

楽天モバイルはドコモの電波でつながりやすい

楽天モバイルは、つながりやすい。

そもそも格安スマホというのは、ドコモやau、ソフトバンクが持っている電波の一部を借りて、運営している。

だから基本的に3大キャリアより通信速度が速いということはないし、契約者が増えればどんどんつながりにくくなる。

理屈としては契約者が増えた分電波を増やせばつながりやすさは変わらないはずだが、電波を増やせば利益が圧迫されるので、なかなかそうもいかない。

つまり、格安スマホのつながりやすさは、どれくらい電波のキャパがあるのか=資金力があるのかによるところが大きいわけだ。

そんな中、楽天モバイルはドコモ系のMVNOの中でも特につながりやすいと評判だ。

各社が発表している速度ランキングでも、常に上位に名を連ねている。

料金だけで言えば、もっと安い格安SIMもあるにはあるが、楽天モバイルほど安くてつながりやすい(コスパがいい)格安スマホはほかにはない。

楽天という日本を代表する企業が運営しているのだから、当然といえば当然かもしれない。

生半可な企業では太刀打ちできないだろう。

楽天モバイルはドコモネットワークだから高品質

楽天モバイルは端末が安い

3大キャリアの場合、端末代は割賦払いにする人がほとんどだ。

分割のマジックで気づかないけど、中には10万近くする端末もあるわけで。

高額な端末の割賦代金でユーザーを縛っているとも言える。

でも格安スマホのキャリアが用意している端末は、基本的に安い。

メーカーが格安SIM向けに、廉価版のスマホをつくっているからだ。

楽天モバイルがSIMとセット販売しているスマホには、1万円以下で買えるものもある。

販売端末一覧

高くても2〜3万円のものがほとんどなので、一括で買ってもそれほど負担にならない。

たしかに最新のiPhoneやXPERIAほどスペックは高くないが、おサイフケータイやワンセグも搭載しているし、ふつうに使うには十分すぎるくらいの性能を備えている。

しかも楽天モバイルで販売している端末はSIMフリースマホなので、ほかの会社のSIMでも自由に使うことができる。

3大キャリアで買った端末は、SIMロックがかかっていて6ヶ月間はほかのキャリアで使うことができないので、その点かなり自由度が高いのも楽天モバイルの魅力だ。

楽天モバイルは安心感がある

数年前まで、ケータイはドコモ、ソフトバンク、auのどこかで買うのが当たり前だった。

でも今は、格安スマホバブルと言えるくらい本当にたくさんの格安スマホが登場してきている。

なんでも600社以上が格安SIMを販売しているそうだ。

ケータイ代の価格破壊が起きてユーザーとしてはうれしい限りだが、ふくらみすぎたバブルはいつかはじける。

格安スマホもこれからどんどん減っていくと言われている。

実際、NTTぷららや日本通信など、有名企業が次々と格安スマホからの撤退を発表している。

ケータイを変えたばかりで撤退なんてことになったらシャレにならないだろう。

格安スマホはキャリアを自由に変えられるのがメリットだが、そんなにコロコロ変えるのは面倒くさい。

できることならコレと決めたキャリアを長く使いつづけたい。

だからこそ、楽天モバイルなのだ。

日本を代表する企業が運営するサービスが、そんなに簡単になくなるはずがない。

楽天モバイルがなくなるときには、ほとんどの格安スマホは消滅しているはずだ。

【まとめ】楽天モバイルは満足度120%

たしかに格安スマホには、デメリットもある。

常に最新のスマホを最高のスペックで使いたいというスマホ好きの人には向いていない。

だけどスマホにそこまでのこだわりがなく、ネットや電話をそれなりに使えればいいという人にとっては、こんなに安くていいモノを使わない手はない。

MNP(ナンバーポータビリティ)があるので乗り換えても番号は変わらないし、実際困ることなんてほとんどないのだから。

ボクはスマホをドコモから楽天モバイルに変えて、毎月の料金が7000円ほど安くなった。

7000円×12ヶ月で、なんと年間84000円の節約。

浮いたお金を趣味に使ったり旅行に行ったり、スマホひとつ変えるだけでこんなに贅沢ができるなんて。

本当にいい買い物をしたと思うし、もし格安スマホに替えようか迷っているなら、これ以上損をしないように一日でも早く決断したほうがいい。

ABOUTこの記事をかいた人

ニシムラ・ケイイチ

ブロガー。ライター。2016年8月よりブログ「古風礼賛」を運営(3万PV/月)。85年鹿児島生まれ。立教大(文)中退。ブログでは好きな本や映画、グルメなどを中心に紹介しています。書評や飲食店のインタビュー取材、雑誌・Webメディアでの執筆などお気軽にご相談ください。 ⇒ お問い合わせ