
2019年5月24日金曜日、ついに念願のGoogle Pixel 3aが我が家へ到着したので、取り急ぎ開封レビューをいたします。
Google Pixel 3a開封レビュー
pixel 3aの外箱
今回はキャリアではなくGoogleストアで購入。
ヤマト運輸の国際便でGoogleのアジア拠点(シンガポール)から届きました。
5月21日の5:56に注文して24日の13:19に配達完了なのでかなり早いのではないでしょうか。
Googleのロゴ入りのシンプルな外箱。
外箱を開けるとすぐに、保護シートにくるまれた端末が姿をあらわします。
美しい。
外箱の中にはUSB Type-Cの充電器や説明書などのアクセサリーが同梱されています。
Pixel 3aの外観
いよいよ開封。
※表面にはすでに別売りのガラスフィルムを貼っています。
裏側。
下から。真ん中がUSB Type-C(充電器)の差し口です。
上から。イヤホンジャックがひとつ。
右から。電源ボタンと音量ボタン。
左から。SIMカードのスロット。
暗いところでも鮮やかな写真が撮れると評判のカメラ。
Google Pixel 3a専用ケース(公式)
Googleストアで専用のGoogle Pixel 3aケースも購入しました。
値段が5,184円ということで決して安くはないのですが、デニム調の見た目が好きすぎて。(素材はマイクロファイバー)
手触りも結構いいんですよね。
Gのロゴも入ってます。
裏面はベージューのサラサラした生地です。
裏面にはPixelのロゴ入り。
この質感、写真で伝わるかなあ?
初期設定
開封時の電池残量は80%ほどでした。
電源を入れるとすぐに初期設定画面が立ち上がります。
AndroidやiPhoneからのアプリやデータの移行もできるようですが、今回はまっさらな状態で使いたいので移行は無しで。
指紋認証の登録を行います。
最後にGoogleアカウント(メールアドレス)でログインすれば、初期設定は完了です。
ホーム画面が立ち上がりました。
メーカー端末と違って、余計なプリインストールアプリがほとんど無いのがうれしいですね。
ベンチマーク
一応ベンチマークも計測してみました。(AnTuTu Benchmark v7.2.0)
スコアは157373と、他の方が計測していた値とほぼ同じ結果に。
ハイエンドモデルだと30万超えのスコアを出す端末もありますが、ミドルレンジの中では最上位クラスの数値ですね。
まとめ
以上、Google Pixel 3aの開封レビューをお届けしました。
これまでレスポンスが悪すぎる1万円の激安スマホで耐え忍んできたので、ギャップがヤバイです。
まず何が感動したって、ラグなしできちんと動いてくれること笑
この興奮が少しでも伝われば幸いです。
Pixel 3aに関しては今後もあれこれ書いていくのでお楽しみに。
▼Google Pixel 3a公式サイト
Pixel 3a & Pixel 3a XL – 鮮やかに撮れるカメラ – Google Store