ネットワーク用語の語彙の定義【復習メモ】

mei170925

ネットワーク用語の語彙の定義があいまいなので復習。

用語の定義

シェル

コマンドインプリンタ。OS(カーネル)にユーザーの命令を伝える。複数存在する。

標準出力

標準メッセージ(正常な実行結果)等を外部に出力する機能。

標準エラー出力

エラー情報(正常ではない実行結果や警告その他)等を外部に出力する機能。

リダイレクト

入出力先をコントロールすることができる機能。

パイプ

コマンドとコマンドを繋ぐ機能を持つコマンド。

バス型

1本の同軸ケーブルに全てのノードを配置する半二重通信の物理トポロジ。

リング型

論理トポロジで、リング状のデータの動きを表している。トークンリング等。

スター型

集線装置(ハブ等)を中心にノードを配置する現在主流の物理トポロジ。

フルメッシュ型

ネットワーク機器類のトポロジで、相互接続によって冗長性を保つ。

パーシャルメッシュ型

フルメッシュより耐障害性は低いが、コストが低いため現状一番使われているトポロジ。

リピーター

物理層(L1)の中継機器で、ネットワーク上に流れる信号の再生と中継を行う。

ルーター

ネットワーク層(L3)で、2つ以上の異なるネットワークにデータを中継する機器。

ゲートウェイ

全階層で動作し、データのプロトコルを変換するハード及びソフト機器。

ハブ

物理層(L1)の集約装置で、全ノードにデータを流す。

スイッチングハブ

データリンク層(L2)で、MACアドレスを使って特定のノードにのみデータを流す。

OSI参照モデルとTCP/IPの違い

OSI参照モデルは論理モデルであり、7層構造で、ISO(国際標準化機構)によって定義されている。

TCP/IPは実装モデルであり、4層構造で、DoD(米国防総省)によって定義されている。

MACアドレス

各インターフェイスに個別に割り振る、世界にひとつだけの16進数の物理アドレス。変更不可。

IPアドレス

ネットワーク上で各機器類を特定する論理アドレス。グローバルIPとプライベートIPがある。現在のバージョンはIPv4とIPv6。変更不可。

LAN

公共回線は使わず、ローカルアドレスを使って同一セグメント内で通信を行うネットワーク。

WAN

公共回線を使ってLANを接続するネットワークで、自律ネットワーク識別番号(AS番号)を持つ。

インターネット

WANやLANを結び、世界規模のネットワークを作る。AS番号をつなぐネットワークのネットワーク。

プライベートIP

LAN内で使用するローカルアドレス。LANが違えば重複も可能だが、インターネットには接続できない。

グローバルIP

ISP等が配布する、世界で唯一のアドレス。インターネットに接続するために使う。IPv4が枯渇し、IPv6が登場した。

サブネットマスク

IPアドレスのネットワーク部とホスト部を識別するための数値。

クラスフル

IPアドレスを第1〜第4オクテット毎でA〜Cに分類して使用する考え方。

クラスレス

IPアドレスをクラスにとらわれず効率的に使用する考え方。

物理アドレス

=MACアドレス。各ノードのインターフェイスに付与される、世界に1つだけで変更不可のアドレス。

ネットワーク部

IPアドレスの前半部分で、セグメント(ネットワークそのもの)をあらわす。

ホスト部

同一ネットワーク上に存在するホスト(ノード)を特定する部分。最初の最後の値は使用不可。

ネットワークアドレス

同一ネットワーク(セグメント)の最初のアドレス。ネットワークそのものをあらわす。

ブロードキャストアドレス

同一ネットワーク(セグメント)の最後のアドレス。ネットワーク全体に一斉送信する。

トポロジ

ネットワークの接続構成図。論理トポロジと物理トポロジで構成される。

カプセル化

元データにヘッダを付加し、上位層から下位層に送る仕組み。

セグメント

L4(トランスポート層)の制御情報が付いたデータユニット。

パケット

L3(ネットワーク層)の制御情報が付いたデータユニット。

フレーム

L2(データリンク層)の制御情報が付いたデータユニット

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