フリーライター マツオカ・ミキさんが教えてくれた3つのこと

a bird in the sky

突然ですが、マツオカ・ミキさんを知っていますか?

ブログやTwitterで発信する言葉がとっても素敵なフリーライターさんです。

今回は、マツオカ・ミキさんの魅力をたっぷりとお届けします。

フリーライター マツオカ・ミキさんのSHOWROOMがおもしろい

マツオカ・ミキさんの感性が好き

こんにちは。ニシムラ(@nissy421)です。

ボク、最近すごく気になっている人がいるんです。

フリーライターのマツオカ・ミキさん(@matsuo_mk)。

Twitterでたまたまツイートが流れてきて、

「なんて感性の豊かな人なんだろう」

と、一気にファンになってしまいました。

マツオカ・ミキさんは、観光やアウトドア、インタビュー記事などを書いているフリーライターです。

早稲田大学を卒業して大手文房具メーカーで働いたあと、フリーランスとして独立されました。

ブログやTwitterを読んでいると、センスのある言葉のひとつひとつが心の深いところまで響いてきて、たまらなく心地いいんですよね。

そんなマツオカさんが、SHOWROOMをはじめると聞いて、さっそくアプリをダウンロードして参加してみました。

SHOWROOMって?

SHOWROOMというのは、YouTubeやニコ生のような動画の配信アプリです。

スマホで手軽に生放送を配信できるので、若い人を中心にとても人気なんですね。

しかもAKBや乃木坂46、欅坂46などのアイドルも動画を配信しているんですよ。

ボクは乃木坂や欅坂のファンなのでSHOWROOMのことは以前から知っていたのですが、スマホのメモリがパンパンなので使っていなかったんです。

でもマツオカさんの配信を観るためにせっせと不要なアプリを削除してダウンロード完了。

ライター*マツオカミキのお昼休みおしゃべりルーム – SHOWROOM(ショールーム)

まだだれもやっていないことに価値がある

アイドルやシンガーソングライターなど、SHOWROOMで動画配信をしているクリエイターさんは多いんですよね。

でも、ライターという話になると、マツオカさん以外には見当たりません。

だからすごい!!

ふだん文章で勝負をしている人が、動画で、しかもまだ誰もやっていないプラットフォームで勝負をする。

まだ誰もやっていないからこそ価値があるのです。

書きながら思考を整理をする

この日のマツオカさんの配信は「ライターやブロガー」がテーマだったのですが、とくに勉強になったお話をいくつか紹介しますね。

一旦立ち止まって、書きながら思考を整理する

マツオカさんは、文章を書いて思考を整理することがよくあるんだそうです。

文章を書いたり、マトリクスを書いたりして頭の中のモヤモヤを整理する。

これ、すごくわかります。

ボクも何か思いついたり頭の中がごちゃごちゃしてきたら、とりあえず書いちゃうんですよね。

だからリビングの机はもちろん、トイレとかお風呂にまで紙とペンが置いてあります。

最近はTwitterばっかりやっているから、そのままつぶやいちゃうことも多いんですけどね。


(↑マトリクスっていうのは、たぶんこういうの)

モヤモヤしたらとりあえず書いてみよう

仕事や人間関係なんかで頭がモヤモヤすること、ありますよね。

そんなとき、声に出すとスッキリする人も多いと思うんだけど、ボクは言葉を文字に落としこむほうが頭がきれいに整理されます。

友達少ないしね(笑)

たぶんマツオカさんもそっちのタイプじゃないかな。(友達がすくないという意味ではない)

紙でもTwitterでもいいんだけど、頭の中がモヤモヤしてきたら、とりあえず書いてみるといいですよ。

自分で書いた文字を読むと、ワンクッション置いて客観的になれるんです。

これが思考の整理を助けてくれるんですよ。

話すときにも、文字に起こす

ついでにいうと、ボクはプレゼンなど人前で話すときにも、必ず話す内容を一旦文字に起こします。

「じゃあ台本みたいに覚えてるの?」って聞かれるんだけど、そうじゃないんですよ。

文字に起こすことで思考が整理されて、話をするときにもすんなり言葉が出てくるようになるんですよね。

学生時代ずっと塾講師をしていたときに身につけた習慣なのですが、一度やってみると効果を実感できるので、よかったら試してみてください。

日常で感じたおもしろいことを、頭の中にストックする

これは、マツオカさんが最近読んだ本『秋元康の仕事学』に書かれていた話だそうです。

お祭りより、日常を。

ブログのネタを探すとなると、みんなお祭りやイベントに行こうとするんですよね。

ネタは外に出て探さなきゃって思うの。

ボクもそうです。

だけど、それってみんなが注目していることだから、差別化ができないんですよ。

「そこは文章力でカバーするんだ」

と思うかもしれませんが、残念ながら一般人の文章力は、芸能人のつぶやいた、たった一言の「楽しかった」の影響力にすら太刀打ちできません。

だから、みんなが集まるお祭りではなくて、日常の中でおもしろいなって感じたことをストックする。

そして、日常をクリエイトする。

あなたが日常で感じた”おもしろい”は唯一無二のネタです。

日常を、自分の感性で切り取る。

そうやって差別化するのが、秋元康さんの仕事論なんですよね。

日常をクリエイティブする人はかっこいい

ブログでもそうなんだけど、日常を創造して、自分の文章力で勝負している人ってかっこいいですよね。

たとえば以前インタビューさせていただいた、はてなブロガーのチルド(@cild)さん。

独占!大人気はてなブログ『散るろぐ』のチルドさんにインタビュー!

この記事の中でも話してくださってるんだけど、チルドさんは流行り物に乗っかったり影響力に頼らずにブログを書くという信念をもっているんですよ。

チルドさんのブログって炎上したり叩かれることも多いんだけど、いちブロガーとして、本当にかっこいいと感じています。

プレーンな文章力を磨くために

チルドさんほどのこだわりがなかったとしても、日常を創造することは、自分の素の文章力を磨くのにも役立つんですよ。

たとえば何か商品やサービスを紹介する記事を書いて、たくさんの人に読まれたとします。

そうすると、勘違いしちゃうんですよね。

自分は文章がうまいんだって。

でもホントのところ、その商品やサービスの影響力のおかげだったりするわけですよ。

それに比べて日常を文章にすることは、虎の威を借りずに自分の素の文章力で勝負するってことです。

単純明快。たくさんの人に読まれたなら、あなたの文章が本当におもしろいってこと。

たまにはそういう文章を書くのもいいですよ。

■『秋元康の仕事学』(NHK出版,2011)

人は、他人の行動や思考が気になっている

マツオカさんは、自分のブログをふたつのカテゴリにわけているんだそうです。

初見向けの記事とファン向けの記事を書く

ふたつのカテゴリというのは、Google検索等からブログにはじめて来た人向けの記事と、マツオカさんのファンに向けての記事。

ブログを始めたばかりのころは、テーマに統一感を出すのが大切だと感じていたそうです。

でもそうじゃなくて、初見さん向けの記事とファン向けの記事を混ぜたほうが、より魅力的なブログになると気づいたんですね。

気になる人が何を考えているかが知りたい

初見さん向けの記事(検索向けの記事)はキーワードを意識するわけですが、ファン向けの記事は、書き手のプライベートな思考や行動を重視します。

いつもよりちょっと主観的に、熱っぽく書くんですよね。

人って、他人のことが気になってないようで、実はすごく気にしています。

他者という鏡を見て、自分を認識するんです。

だから他人の行動や思考が気になるわけですね。

それが好きな人の思考ならなおさらです。

ファンがつくブログは感情的

だからファン向けの記事は、キーワードなんか無視して、多少荒っぽく、感情むき出しな文章のほうがいいんですよ。

ボクの書いた文章でも、実は一番反応があるのはアクセス数上位の記事ではなく「元カノのストーカーになった話」や「ブログがバレてシェアハウスから逃げ出した話」だったりします。

ボクは同じブログの中でアフィリエイトもやっているので、以前は文章の書き方でかなり悩んでいたんです。

だから過去記事を読んでいただくと、文体がコロコロ変わっていたりします。

でもマツオカさんのお話を聞いて、なんだかスッキリしました。

そもそも混ざりようがないのなら、はじめから混ぜなきゃいいんですよね。

自分のことを書くときには、検索なんか無視して書きたいように書けばいい。

マツオカさんのSHOWROOM、たった一回参加しただけなのに気づきが多く本当に勉強になりました。

いろんなお話が聞けてたのしかったなあ。

これからも、定期的にお昼休み(12時〜)の配信をされるそうなので、よかったらぜひ観てみてくださいね。

観客席にしれっとボクもいるかもしれません(笑)

おしまい。

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