だらしない性格を直したいあなたへ!シンプルタスク管理術

控えめにいって、ボクはだらしない。

自分で自分を管理することができないから、すぐに太るし、貯金もできない。当然部屋も汚い。

正真正銘の怠け者だ。

これでは駄目だと痛感したのは今年はじめのこと。

ブログの収益が徐々に大きくなってきて、「今しかない」と見切り発車で昼間の仕事を切ってブログ1本にブーストを掛けようとした。

その結果、それまで毎日更新していたブログがまったく更新できなくなり、体重は3ヶ月で10kg増えた。

タバコの量も増え、喘息と肥満で日常生活に支障をきたすほどに体調が悪化してしまった。

昨年末からタスクシュートというタスク管理ツールを使っていたのだが、これもまったく機能しなくなった。

ツールが悪いわけではない。単にユーザーの能力が足りていなかっただけのこと。

少なくとも学校のお勉強は出来たし、特別頭が悪いわけじゃないと思う。

だけど友人から面と向かって「お前は生粋のダメ人間だ」と宣言されたこともあるくらい、自他ともに認める自堕落でだらしない性格の人間だ。

そんなボクは今、自分なりの方法でタスク管理をすることで、徐々に性格が改善し生活の質が高まるのを感じている。

Google keepでタスク管理をはじめて半年が経ちました

google keepでタスク管理

ボクは今、「Google Keep」でタスク管理をしている。

Google Keepは、その名の通りGoogle純正のメモアプリだ。

ボクのメインPCであるChromebookは、Googleが開発したChrome OSを積んでいるパソコンなので、Googleのアプリやサービスとはすこぶる相性がいい。

メモアプリにはEvernoteを使う人が多いが、Chromebook版のアプリは機能が制限されているし、Web版は少し動作が重く個人的に使いづらさを感じている。

Chromebookに慣れてしまうとサクサク動くのが当たり前になって、パソコンの動作が少しでも遅いとイライラしてしまうのだ。

だから機能的にはEvernoteに軍配が上がることは認めつつ、あえてシンプルで動作が軽いGoogle keepに、メモも気になった記事も画像も動画も全部ぶちこんできた。

2008年に刊行された『情報は1冊のノートにまとめなさい』という本が一時期流行したが、ボクの場合は「情報はすべて1アカウントのGoogle keepにまとめなさい」というスタンスで使っている。

Google keepでタスク管理をはじめたのは2018年3月のこと。

口だけになるのがイヤだったので、ブログではあえて公言せず、約半年試行錯誤してきた。

日付で管理しているのだが、最初の記録は3月18日に溯る。

[aside type=”boader”] 朝食 みぞれ煮余り
ブログ みぞれ煮
日記
トイレ掃除
風呂
歯磨き
洗濯
間食 バナナ
ダンボール整理
ミニストップ タバコ
打ち合わせ ◯◯ITスクール
読書 人生を変える練習
有意義な目的を設定する 理性で判断する 人格の向上を目的とする
ランチ 共栄堂 チキンカレー じわじわ後を引く辛さ 30秒 コーンポタージュがうまい ちょっと食べたことがない感じ[/aside]

この頃は、ただ日々の行動の記録をつけることからはじめたようだ。

それが、2018年9月15日現在、日々のタスク管理はチェックボックス形式のこんなテンプレートで行われている。

[aside type=”boader”] —ブログのルーティン—
テーマ選び・仮タイトル
4行ブログ(事実/気づき/教訓/宣言)
執筆
校正・推敲・音声チェック/文賢
タイトル作成/カウントツール
要約作成/文賢
設定(パーマリンク/カテゴリ)
画像選び(自己撮影/Pixabay)
画像リサイズ/Gallery/BRP
アイキャッチ作成/Phonto
画像アップロード/投入
予約投稿
シェア(Twitter/Facebook/Google+/はてブ/Pocket)
—朝のルーティン—
起床/
ランニング/km/分/今月km
シャワー
プロテイン
体重測定/kg
メイのトイレ掃除
メイのごはん、水
トイレ掃除
洗面台拭き掃除
ゴミ捨て
ポストの中身チェック
歯磨き(朝)
ひげ剃り/美容液
着替えの準備
バックの準備
出社
出勤
—午後のルーティン—
ブログ:
読書
明日のブログのテーマ・見出し
MoneyTree
タスクのチェック漏れチェック
明日の日誌コピペ
—夜のルーティン—
掃除機
風呂に入る
洗濯
メイのブラッシング
キッチン拭き掃除
歯磨き(夜)
断酒
—オプションのルーティン—
布団干す
シーツ洗う
風呂掃除
キッチン掃除
卓球
素振り フォアドライブ 回 バックドライブ 回
腕立て/ 回
スクワット/回
ロープ/前 回/後 回[/aside]

このテンプレートを日々コピーして、日付を替えて使っている。

はじめの頃は項目がもっとずっと少なかったのだけれど、少しずつこなせるタスクが増えていき、気がついたらこんなに長くなっていた。

その他にやった行動があればその都度追加していく。

いわゆるTo Doリスト形式だ。

ルーティン以外で期間の定めのないやるべきことややりたいことは、Google Keep内にある別のノートに月ごとにWant to Doリストとして管理している。

こんなのみんな当たり前にやっていると言われるかもしれないが、毎朝当たり前のようにトイレを磨いたりランニングをする自分なんて、半年前にはまったく想像もつかなかった。

Google keepでタスク管理を半年続けて感じた変化

砂時計
nile / Pixabay

Google keepでタスク管理をはじめるようになって、生活に明らかな変化があらわれはじめた。

以前よりもずっと時間の使い方がうまくなったのだ。

やるべきことを可視化して、ゲームのように上からどんどん潰していく。

そうすると、同じ一日なのに行動量(自発的にアクションした回数)が2倍にも3倍にもなる。

結果的に使える時間が増え、生活の質が高まっていくのを感じている。

それとタスク管理についていえば、Google Keepでも十分可能だということがわかった。

去年の末から「Task Chute Cloud」を使ってタスク管理を試みていた。

Task Chute Cloudは、タスクの開始時間と終了時間を記録して質を高めていく珍しいタイプのタスク管理ツールだ。

クラウド版なのでChromebookとも相性がいいし、ログをExcelファイルに出力してタスクを分析・改善することができる。

ただボクには少しレベルが高すぎたようだ。

それまで普通のTo Doリスト型ツールですらまともに続いたことがなかったので、いきなり時間まで管理するというのはなかなか継続できなかった。

しかしTask Chute Cloudを使ったことでタスク管理の重要性に目覚めたわけだから、やっぱり使ってみて正解だったと思っている。

Google Keepでのタスク管理は、日々のルーティンをチェックボックス形式で並べたテンプレートをトップにピン留めし、それを日々コピーしてルーティン以外のタスクを追加して使ってきた。

続けるのがとにかく苦手なので、できる限りシンプルに。

タスクの数を最低限に絞って、できなくても気にしない

というスタンスでタスク管理をしてきて、半年経ってようやく形になってきた。

タスク管理はシンプルに、管理のハードルを徹底的に下げる

トイレ掃除
markusspiske / Pixabay

これからタスク管理をはじめようという人は、なるべくシンプルなツールを選んだほうがいい。

いきなり本格的なツールを使うと、途中で挫折してしまう可能性が高いからだ。

何もGoogle Keepにこだわらなくてもいいが、まずは無料で使えるシンプルなTo Doリストではじめよう。

タスク管理を習慣化するのが目的なので、あまり細かいことは考えなくていい。

タスクの数は2〜3個。

はじめから無謀なタスクはいれない。

自分の中で一番簡単なタスクだけを投入するのがいい。

ボクの場合、はじめに投入したタスクは「トイレ掃除」だった。

朝起きて、トイレ掃除ができたら勝ち。優勝。チャンピオン。

それまでは月に一回掃除すればいいくらいだったのが、半年間タスク管理を続けた結果、今では毎朝トイレを磨かないと気持ち悪くて便座に座れないと感じるくらいになった。

自分は生まれながらに自堕落な人間だと思っていたが、案外、変わろうと思えば人は簡単に変わるものなのかもしれない。

Google keep終了宣言。Todoistでタスク管理をはじめます!

todoist

実はTwitterでも触れたのだけれど、本日を持ってGoogle Keepでのタスク管理を終了しようと思う。

今後は「Todoist」をツールを使ってタスク管理をやっていくことにした。

また別の記事でも書こうと思うが、数あるタスク管理アプリの中でもTodoistは見た目がシンプルなのでGoogle keepから移行するのにほとんど違和感がなかった。

タスクをコピペするだけで移行できて、しかもTodoistのほうが圧倒的に管理がラクになる。

それに、ChromeウェブストアにWebアプリや拡張機能も充実しているので、Chromebookでも快適に使うことができる。

もちろんAndroid(スマホ)にもアプリをインストール済みで、いつでもどこでもタスクを管理できるようになっている。

有料版のプレミアムプランにしたのは、タスクごとにログを残していくことができる機能が気に入ったからだ。

じゃあGoogle keepはもう使わないのかといわれたらまったくそんなことはない。

Google Keepは引き続き、自分に関わる情報をすべて集約するハブとして手放せないアプリだ。

両方をうまく活用して、人生の質を高めていこう。