幸せになりなかったら、幸せですって言いな

あなたは今、幸せですか?

ボクは、幸せです。

誰がなんといおうと、ボクは幸せなんです。

幸せになりなかったら今、幸せですって言いな

「幸せになりたかったら、嘘でもいいから、幸せですっていいな」

そう教えてくれたのは、斎藤一人さんだ。

この話が収録されたとある講演会のCDを、もう何十回も聞いている。

同じモノゴトでも、人によって感じ方は変わる。

たとえば、道を歩いていて頭に鳥の糞が降ってきたとする。

そのとき、

「うわー最悪だ。」

と思うのか、

「ケガしなくてよかった。これが石だったら大ケガをしているところだった。ツイてるなあ」

と思うのか。

世の中のほとんどの人は、前者の反応をするだろう。

でも一人さんという人は、後者の生き方を貫いてきた。

嫌なことがあっても笑顔を絶やさず、

「ツイてるなあ」「幸せだなあ」「絶好調だなあ」

とポジティブな言葉を発し続けてきた。

「うどん屋で、きつねうどんが食べたいと思ってるのに、たぬきうどんくださいって注文したら、何が出てくると思う?

絶対きつねうどんは出てこないよな。思ってるだけじゃダメ。言わなきゃダメなんだよ。」

それが、一人さんの考え方だ。

そして、小さな幸せの積み重ねが、斎藤一人という日本一の大実業家を生んだ。

幸せになる覚悟

幸せになるのに、難しい方法論は必要ない。

幸せになるために必要なのは、何があっても「自分は幸せだ」と言葉にする覚悟だ。

まわりから変な目で見られたらどうしよう?

いいんじゃない?

普通の人生なんて、つまんないよ。

今の世の中、心の底から「自分は幸せだ」といえる人がいったいどれだけいるだろうか。

その他大勢の人として普通の人生を終えるより、ちょっと変な人として幸せな人生を生きたほうがよっほどおもしろいんじゃないだろうか。

おしまい。