仲間の存在は偉大です

by ニシムラケイイチ

今日YouTubeを見ていたら、”一日でディズニーランド(ディズニーシー)のすべてのアトラクションを制覇する”という動画が流れてきました。

2、3時間の行列が当たり前のTDLで一日に20も30もアトラクションを回るなんて、やろうと思う人はいるかもしれないけれど、実際にやってしまうとは驚きです。

“水溜りボンド”というコンビでやっている人気YouTuberの動画なのですが、水溜りボンドさんはYouTuberの中でも企画力の高さが評判なんですよね。しかも一日も休むことなく、毎日何かしらのおもしろい企画を立てて動画投稿を続けています。

なかにはそんなに面白くないなんていう人もいるんですが、120点の企画をひとつ考えるより、80点の企画を毎日考えるほうがずっと大変ですよね。

しかし単純に考えれば、コンビYouTuberって個人の収入は半分になってしまうわけですからあまりおいしくはない。一人でやったほうが稼げるはずです。

それでもYouTubeをコンビでやる理由って何なんでしょう?

ブログを一人で運営してお金を稼ぐようになってから気づいたことなのですが、仲間の力って想像以上に大きいんですよね。

ブロガーは孤独です。毎日一人で企画を考えて執筆して編集しての繰り返し。YouTuberも似たようなものでしょう。ややもすればサラリーマンよりも単調になりがちな毎日では、自分でモチベーションをコントロールして維持していくのが何より大切なことなのです。

実は今週はほとんどブログを更新できなかったのですが、それは忙しかったからではありません。外的要因によって心が不安定になって、モチベーションが低下したから。過去に何度も同じことがありました。

もしそんなとき、仲間がいれくれたら。志をともにする仲間が。

お笑い芸人が、売れない時代から支えてくれたパートナーと結婚する美談がよくありますが、彼女や奥さんだって人生という志をともにする仲間。やはり仲間の存在は偉大です。

会社勤めをしていたときには、むしろ人付き合いに煩わしさを感じていました。いつも一人になりたいとすら思っていた。

しかしそれはムリもないことなのかもしれません。

会社というのは、思想も趣味も育った環境もバラバラの人たちが寄り集まった集団です。相思相愛であるはずの夫婦ですら喧嘩したり別れたりするわけですから、会社の人間関係の悩みが尽きないのは当然です。年収やネームバリューで就職先を決めればなおさら。

学校というのは、学業とともに社会生活のルールを学ぶための場でした。大学を出て安定した大企業に就職して会社のみんなと仲良く生きるためのルールを。

大企業に入るという選択肢を否定するつもりはありません。

有名な会社に入れば、安定した給料を貰え、周囲からはチヤホヤされ、自尊心を満たすことができます。

しかしそれが唯一の選択肢ではないということ。

大企業に入れなかったとしても、大企業に入った人以上に幸せになる権利は誰にだってあるし、大好きなことを仕事にして豊かになれるチャンスのある時代です。

大企業よりも、小さくても自分に合った会社を選んだほうが豊かな人生を送れるかもしれない。時代が流れて社会の価値観が変わり、そういった選択肢がスタンダードになるかもしれない。

ブロガーやYouTuberという仕事もそのひとつ。

大好きな仕事というのは、大好きな人たちとする仕事のことだと思います。

ブログやYouTubeなどの個人メディアを起点に事業を築き、大好きな人たちと一緒に大好きな仕事に熱くなる人生。

私はそんな未来をブログで創造したいし、読んだ人がワクワクするような、生きることに熱くなれるブログを作っていきたいのです。