YouTubeを見ていたら、あるアフィリエイターさんが、

「記事タイトルでは答えは隠しましょう」

というお話をされていました。

SEOには内的SEOと外的SEOがありますが、内的SEOの中でとくに大切なのがブログの記事タイトルです。

人によって考え方が違うのですが、記事タイトルを決めるとき私は次の3つをとくに意識しています。

  • 狙っているキーワードを2〜3個含める
  • 文字数は28文字以内
  • センテンスを2つにわけてキーワードは左

記事タイトルでもうひとつ焦点になるのが、答えを隠すかどうか。

大手メディアでも運用ルールが異なるくらい、シビアな問題です。

アフィリエイターさんはよく 「答えは隠しましょう。隠したほうがクリック率が上がります」 といいます。

ところがウェブメディアでは答えを隠さないところが多いです。

たとえば私がいたウェブニュースの編集部では、外部タイトル(SEOタイトル)と内部タイトル(サイト内で表示されるタイトル)をわけており、

  • 外部タイトルは32文字以内で答えを書く

  • 内部タイトルは13.5文字以内で答えは隠す

という運用ルールがありました。

なぜ外部タイトルで答えをはっきり書くのかといえば、そのほうがSEO上有利だからです。

ヤフーニュースやライブドアニュースなどのウェブニュースの仕事は、提携メディアの記事を元記事よりも検索上位に再掲載することなんです。

ドメインパワーの弱い各メディアに代わって、検索エンジンを攻略し元記事へアクセスを流すのがウェブニュースの仕事です。

逆に内部タイトルでは、クリック率を高めるために答えは書かないルールになっていました。

つまり、

答えを書けば検索エンジンで上位表示されやすい。

答えを隠せばクリック率が高まる。

というわけなんですね。

ではどちらを選ぶべきなのか?

答えを明示できなくて申し訳ないのですが、これは完全に個人の判断にお任せしています。

攻略するキーワードやジャンル、内容など、個別具体の事例ごとに最適解も変わるはずです。

ただ個人的な話をすれば、私は答えは書くことのほうが多いですね。

戦略的な意味があるわけではなく、答えを隠してクリックさせるってユーザーを騙しているみたいであんまり好きじゃないので。

商売人としては考えが甘いのかもしれませんが、タイトルで答えを示してさらに詳しくしりたいと記事を読んでもらえるのが私の理想です。

ぜひあなたの考えも聞かせてください!

※この記事は、2018年12月5日に発行されたメルマガのバックナンバーを、ブログでも読みやすように編集し掲載しています。メルマガ(無料)の購読は下記よりお申し込みください。