ブログを書くとき、一人称って悩みませんか?

私?俺?我が輩?おいら?

私がブログで”私”という一人称を使い始めたのはごく最近のことです。

リアルでは”僕”を使うことが多かったんですよ。

だからブログもそれにあわせて”ボク”を使ってました。

ちなみにボクとわざわざカタカナにしたのは、憧れるリリー・フランキーさんの影響です。

でもボクという一人称に対して、ものすごく嫌悪感を抱くようになってしまって。

ボクってちょっと子供っぽいじゃないですか。

私は元々背が低くて童顔なので年下に見られることが多く、それがコンプレックスだったりしたんです。

それに加えて、以前職場にどうしもないクズがいて。その人が使う一人称が「ボク」だったんですよね。

私も大概ですが、私にクズっていわせるくらいだからホントにどうしようもないんですよ。

悪いことは全部周囲のせい。

自分が世界で一番不幸みたいな顔をして、いつも不平不満ばっかりいってるんですよ。

ハケンで入ってきて1ヶ月もしないうちに「こんな職場じゃ働けない」とかなんとかいって辞めていきました。

そこは通信系の大企業なんですが、正直めちゃくちゃ働きやすいんですよね。

インターネットやパソコンに関する知識は必要ですが、自由な社風で残業もないしTheホワイト企業って感じなんです。

L◯NEも働きやすかったけど、キラキラ感がない分こちらのほうが好きなくらいでした。

感じ方は人それぞれだとは思うんですが、その人はとにかく考え方が子供でした。

いかんいかん、こんな悪口みたいなことをいっていたら私まで同類になってしまう。

すみません。

それで、その人の年齢が見た目は30代くらいなんですが、実際はアラフィフ。50歳手前のおじさんだったんですよね。

なんていうか、見た目と思考がリンクしてるなって。

考え方がガキだからボクっていう一人称を使っていて、それが外見にも現れているのかなって。

顔は変えられないけど顔つきは変えられる

“卵が先か鶏が先か”みたいな話ですが、とにかくボクっていう言葉に拒否反応を覚えるようになってしまいました。

そうじゃない人が大半だってことはわかってるんです。

でも私にとってはあまりに強烈な体験で。

「あんな風に子供だと思われたくない」

という思考が勝っています。

一人称の選択とアイデンティティについて、何か面白そうな本などあればぜひ教えてください。

一人称の歴史なんて調べはじめたらめちゃくちゃ高まりそう(笑)

※この記事は、2018年11月25日に発行されたメルマガのバックナンバーを、ブログでも読みやすように編集し掲載しています。メルマガ(無料)の購読は下記よりお申し込みください。