俳優、森山未來がもっと大好きになるおすすめ映画作品5選

その街のこども

こんにちは。ブロガーのニシムラ・ケイイチ(@prblggr)です。

森山未來さんってかっこいいですよねー。

同じ男からしてもかっこいい俳優さんです。

そこで今回は、森山未來さんのことがもっと好きなる、私の大好きなおすすめの映画を5本ご紹介します。

森山未來ってどんな人?

知らない方は少ないと思うんですが、おすすめ映画を紹介する前に森山未來さんについて簡単におさらいしますね。

森山未來さんは、1984年兵庫県神戸市生まれの俳優です。

幼いころからジャズ、タップ、クラシック、ヒップホップなどのダンスをやっていて、プロのダンサーとしてもご活躍されています。

10歳のときに阪神淡路大震災で自宅を被災。

はじめてテレビドラマに出たのは16歳で、2003年、18歳のときに『WATER BOYS』に主演して一気に注目をあつめました。

翌年、大ヒット映画『世界の中心で、愛をさけぶ』でガンで亡くなる主人公(長澤まさみ)の彼氏役を熱演し、映画各賞を総ナメにします。

2010年、25歳のときには一般女性と入籍し、お子さんもいらっしゃるそうです。

その後もテレビに映画、舞台と精力的にご活動され、今や押しも押されぬ実力派俳優の一人となりました。

それではさっそく、そんな森山未來さんのことがもっと大好きになる、おすすめの映画作品をご紹介していきましょう。

森山未來のおすすめ映画1『世界の中心で、愛をさけぶ』


森山未來といえばセカチュー。セカチューといえば森山未來というくらい、森山未來を語るうえで切っても切れない作品、それが『世界の中心で、愛をさけぶ』です。

原作は片山恭一。

2004年5月、私が19歳のときに公開されたのですが、『セカチュー』といえば知らない人はいないくらい、それはそれは空前の大ヒットでした。

興行週収入85億円、観客動員数620万人を記録し、日本映画史に残る感動のラブストーリーなんです。

主演は大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ。

森山未來さんは、長澤まさみさん演じる亜紀の恋人役として、大沢たかおさんの青春時代を演じました。

セカチューは長澤まさみさんを一躍スターにした作品として有名です。

しかし同時に、ドラマ『WATER BOYS』で人気になった森山未來さんが、その演技力で映画界から大注目されるようになった出世作でもあります。

セカチューで、森山未來さんは日本アカデミー賞の新人俳優賞、優秀助演男優賞をはじめ、ブルーリボン新人賞など、映画賞を総ナメにして話題をさらいました。

平井堅さんの大ヒット曲『瞳をとじて』で覚えている方も多いのではないでしょうか?

セカチューを知らない方ってあまりいないと思うのですが、一応ネタバレしないようにご紹介すると、とにかく泣ける映画です。

物語は1本のカセットテープからはじまります。

一人の少女の声が入ったカセットテープを持って突然失踪した婚約者の律子(柴咲コウ)を追って、故郷の四国へと向かったサク(大沢たかお)。

サクは故郷の地で、高校時代のある記憶を巡りはじめ、物語はサクの回想シーンへと移ります。

高校時代のサク(森山未來)と、恋人の亜紀(長澤まさみ)の甘くせつなく、猛烈で数奇な恋の行方は、ぜひ作品でご覧ください。

森山未來さんの迫真の演技に日本中が震え、見る人の心を掴んで離さない素晴らしい作品になっています。

絶対におすすめの1本です。

森山未來のおすすめ映画2『フィッシュストーリー』

『フィッシュストーリー』は、伊坂幸太郎氏の短編小説を『アヒルと鴨のコインロッカー』『チーム・バチスタの栄光』『ゴールデンスランバー』の中村義洋氏が映画化したミステリー作品です。

公開が2009年3月20日。

3つの時代の時間が奇妙に交錯して、次々と場面が展開するスピード感のあるストーリーで、大変見応えのある作品になっています。

実はフィッシュストーリーで、森山未來さんは主役ではありません。

ある時代のあるシーンで、主役の多部未華子さんを助けるパティシエとして登場するんですが、そのほんの一瞬の演技がホントにかっこいいんですよ。

多部さんの乗る船がシージャックされて、正義の味方になりたかったという若いパティシエ(森山未來)が、舞うようなカンフーやアクションを披露して悪党をバッサバッサと倒していきます。

いやー痛快でしたね。あんな華麗なアクションを披露できる俳優さんってめったにいないんじゃないでしょうか。

不思議に思って調べてみたら、森山未來さんは幼いころからジャズダンス、タップダンス、クラシックバレエにヒップホップもやっていたんですね。

文化庁からの特任で、イスラエルのダンスカンパニーで踊っていたこともあるそうですよ。

それで合点がいきました。

出番は短いですが、森山未來さんの魅力が120%つまった最高の作品のひとつです。

森山未來のおすすめ映画3『苦役列車』

『苦役列車』は、144回芥川賞を受賞した西村賢太氏の小説が原作になっている青春映画です。

2012年7月14日に公開され、日本アカデミー賞、エランドール新人賞、キネマ旬報ベスト・テン他、数々の映画賞を受賞しました。

また元AKB48の前田敦子さんが主演したことでも話題になりました。

青春映画といっても、澄みわたる青空のようなさわやかさは微塵もないですが(笑)

森山未來さんは、日雇い労働をしながらその日暮らしをする自堕落な19歳の青年(貫多)の役を演じています。

フィッシュストーリーのようなヒーローはもちろんですが、森山未來さんってこうゆうちょっと陰のある青年がホントに似合いますよね。

その謎めいた感じがまた、女性を惹きつけてやまない理由なのだと思います。

森山未來さんみたいにかっこよくなりたい(笑)

森山未來のおすすめ映画4『その街のこども』

これまで紹介した3本の作品も大変魅力的なのですが、実は私が本当に皆さんにオススメしたいのは、こちらの『その街のこども』と次にご紹介する『百万円と苦虫女』なんです。

『その街のこども』ですが、ちょっと特殊な作品で、もしかしたら見たことがない方も多いかもしれません。

実は元々、阪神淡路大震災の慰霊祭をテーマにNHKが制作したドラマで、それが劇場公開されたものが『その街のこども』なんです。

ドラマの放映は2010年1月17日。2011年1月15日に全国の劇場で公開されました。

主演は森山未來さんと佐藤江梨子さん。

この作品の興味深いところは、主演のお二人が、阪神淡路大震災の被災者であるという点。

森山未來さんは10歳のときに自宅を被災、佐藤江梨子さんも13歳のときに被災され、それがきっかけで芸能界入りを決意されたそうです。

よりリアルな表情を撮るために、本作では全編をとおしておふたりとも関西弁を使っています。

演技というより、まるで森山未來さんのオフの表情を見ているような、不思議な感覚を覚える作品です。

実際に被災をした森山未來さんは、どんなことを思いながらこの作品に臨んだのだろう。

そんな風に震災や人間について考えさせられる映画になっています。

阪神淡路大震災から21年、東日本大震災から5年が経過しましたが、どれだけ時間が経っても、被災者の心から震災が風化することはありません。

森山未來さんの演技はもちろんですが、『その街のこども』は、日本に住むすべての人に、ちょっと立ち止まって、震災についてじっくり考えていただきたい作品です。

森山未來のおすすめ映画5『百万円と苦虫女』

さて、最後は私の大大大好きな作品『百万円と苦虫女』をご紹介します。

『百万円と苦虫女』は、映画監督のタナダユキ氏が監督・脚本をつとめた青春ロードムービーです。

2008年7月19日に公開され、本作で監督のタナダユキ氏が日本映画監督協会新人賞を、主演の蒼井優さんが芸術選奨新人賞をそれぞれ受賞しました。

今まで見た映画作品の中で三本の指にはいる映画で、私は今まで10回以上観ています(笑)

何がそんなにおもしろいのって話なんですが、「100万円貯まったら次の街へ」というコンセプトが旅好きの心をくすぐり、観る人をあきさせないストーリーが一番の魅力です。

うまい表現が見つからないのですが、邦画版の『食べて、祈って、恋をして』みたいな感じかな。

主演の蒼井優さんの淡い演技も作品とよくマッチしていて、見るたびに旅に出て青春をしたくなるような、そんな作品になっています。

本作の中で森山未來さんは、蒼井優さん演じる主人公、鈴子が最後におとずれた街で恋に落ちる彼氏役(中島)として登場します。

ネタバレになってしまうのであまり詳しいことは書けませんが、鈴子からどんどんお金を借りる悪い男として描かれる中島が、実は・・・という展開に思わず「ぎゃーーー!」と叫びたくなる、そんな作品です(笑)

気になる方はとにかく一度ご覧になってみてください。

本当におすすめですよ!

 

まとめ

本日は、

森山未來さんが出演しているおすすめ映画

をご紹介しました!

いやー映画ってホントにいいモノですね♪

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