簡単!聞き上手の人がやっているコミュニケーションの2つのコツ

コミュニケーション

こんにちは。ブロガーのニシムラ・ケイイチ(@prblggr)です。

本日は、コミュニケーション力が劇的にアップする相づちと質問のお話です。

コミュニケーション能力が高い人は話し上手よりも聞き上手

ふつう、コミュニケーション能力というと、話すのが上手な人というイメージがあるかもしれません。

たしかに話すのが上手い人もコミュニケーション能力は高いのですが、コミュニケーションというのは話すことばかりではありません。

話すのと同時に、聞くことも大切なコミュニケーションです。

デール・カーネギー氏の『人を動かす』や阿川佐和子さんの『聞く力』を読んだことがある人ならご存知だと思いますが、対人コミュニケーションで大切なのは、むしろ話すことよりも聞くことなんです。

世の中のほとんどの人は自分のことを話すのが大好きですからね。

自分の話を熱心に聞いてくれる人はそれだけで有り難がられるわけです。

私も以前は話すことばかりにとらわれて、話すネタがないから人と話すことを避ける、いわゆるコミュ障の一人でした。

しかし相手の話を聞くことに集中するようになって、ずっと人と話すのが楽になったんです。

話すネタで頭を悩ます必要もないし、純粋に相手の話に興味を持ちさえすればいい。

ただし相手の話を聞くといっても、ただ黙って耳を傾けていてはダメですよ。

相手の話を聞くのではなく『聴く』

コミュニケーション

コミュニケーションがうまい人は、相手の話を聞いているのではなくて、聴いているんです。

もしあなたが相手の話を真剣に聞いていても、何の反応もしなければ相手は「この人は私の話を聞いていないんじゃないか」と思ってしまいます。

学校の授業やセミナーなどで、講師が「私の話わかりますか?」「ついてきてますか?」なんて質問するのを聞いたことがありませんか?生徒が反応しないと講師も不安になるのです。

だから相手の話をよーく聴いて、ちょっとオーバーなくらいに「へぇー」「そうなんだ」「すごーい」と相づちを打ちます。

トレンディ俳優の石田純一さんは、女性の扱いがうまいことで有名ですよね。

石田さんは女性と話すときには自分の話をせず、ひたすら聞き役に徹するそうです。

自分が話すのは「ウソー?」「ホントー?」「しんじられなーい!」の3つだけなんだとか(笑)

相づちでうまく相手の気持ちをつかんだら、今度は相づちを打ちながら、要所要所で相手のテンションがあがるような、話を引き出すことができる質問をします。

質問をすることで、相手は「あーこの人は私の話をちゃんと聞いてくれてるんだなあ」「よくわかってるなあ」と思ってくれるんです。

聞き上手といわれるようになるコミュニケーションで大切なのは、この『相づち力』『質問力』です。

マジックの種を明かすようで知り合いに見られたら恥ずかしいのですが、私がふだん人と話すときにはいつも相づちと質問を意識しています。

そして願わくば、相手がいっぱい話をして気持よくなってくれたらいいなあと思いながらお話をさせてもらっています。

だから初対面の人とすぐに仲良くなったり、「にしむーさんはわかってるねえ」なんて言ってもらうことができるんですね。

「そんな簡単なことなの?」と思われるかもしれませんが、この2つを実践しただけで、声が小さくてコミュ障でお世辞にも営業トークがうまいとは言えない私でも、営業職でバンバン契約を取ることができました。

ビジネスの場でも、やっぱりみんな話を聞いてくれる人が好きなんですよね。

相づちはTPOで使い分けよう

電話営業

相づちは相手の立場や話す場面によってうまく使い分けることが大切です。

相づちをよく使っていた私が以前、電話営業をしていたときに、上司に言われてハッとしたことがあります。

「その相づち、止めたほうがいいよ」

その相づちというのは「うん」

私は自分でも気づかないうちに「うん、うん」という相づちを使っていました。

日常会話では「うん、うん」で何も問題はないんです。

でもビジネスの場で使うべき相づちは「うん」ではなく「ええ」

相づちを「うん」から「ええ」に変えることで相手に「しっかりした方だな」という安心感を与えることができるんです。

相づちの効果か、「ええ」を使うようになってから私の営業成績も上がりました。

相づちをするときには、相手や場所におうじて一番ぴったりな言葉を選ぶようにしましょう。

まとめ

今回は相づちをすると聞き上手になるよーというお話でした。

いくらインターネットが進化しても人と人とのコミュニケーションはなくなりませんからね。

皆さんもぜひ試してみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

ニシムラ・ケイイチ

ブロガー。ライター。2016年8月よりブログ「古風礼賛」を運営(3万PV/月)。85年鹿児島生まれ。立教大(文)中退。ブログでは好きな本や映画、グルメなどを中心に紹介しています。書評や飲食店のインタビュー取材、雑誌・Webメディアでの執筆などお気軽にご相談ください。 ⇒ お問い合わせ