収益に焦るブログ初心者にありがちなGoogleアドセンスの失敗

アドセンス広告を貼るのをやめました

こんにちは。ブロガーのニシムラ・ケイイチ(@prblggr)です。

本日は、

わたしがアドセンスやアフィリエイトの広告を貼るのをやめた理由

をお話します。

もっと大きな夢をつかむため、目先の利益にこだわるのはやめました。

わたしは変なプロブロガーなので、信じたくない人は信じなくていいですよ^^

貧乏人はあやしいけど、お金持ちは親切だ

ネットの世界には、星の数ほどのブログがひしめきあっています。

その中には、全然注目されていなくても、大変ステキなブログを書きているブロガーさんがいます。

逆にたいして中身のないブログを書いているのに人気のブロガーさんもいます。

そこでみなさんにひとつ、知っておいていただきたいことがあるんです。

実は、あなたがブログでなにを書くかはたいした問題ではありません。

ブログで一番大切なのは

だれが書いているか

なんです。

ちょっと想像してみてください。

いまあなたは、渋谷のハチ公前で友だちと待ち合わせをしています。

すると目の前に、何日も洗濯していないような汚らしい服を着て、髪も髭もボーボーに伸びた男性があらわれました。

彼がいきなりあなたに近づいてきて、こう言いました。

「このロレックス、ホントは100万円するんですが、あなたにだけ特別に30万円で売りますよ」

あなたは、彼からロレックスを買いたいと思いますか?

「ヤバい!変なもの売りつけられる!」

って思ったんじゃないでしょうか。

では、こんな場合はどうでしょう?

あなたはいま、銀座の高級時計店にいます。

目の前には、アルマーニのスーツを着て、金のロレックスをつけた、いかにも仕事のできそうなダンディな店員さんが立っています。

ショーケースのロレックスをチラチラ見ていると、その店員さんがあなたにコソッと耳打ちをしました。

「このロレックス、ホントは100万円するんですが、今日買っていただけるなら特別に30万円でお売りますよ」

どうですか?欲しいって思いませんか?

でも実は、汚らしい男性が売っていたロレックスも、高級店で売っていたロレックスも、まったく同じものなんです。

貧乏人がモノを売ろうとすると「変なものを売りつけられる!」って思われるのに、

お金持ちがモノを売ろうとすると「なんて親切なんだ!」と思われる。

わたしもふくめて、人は自分が思っている以上に、商品やサービスの内容そのものより、それを売っている人や環境に影響を受けています。

純粋な商品そのものを評価しているわけではありません。

商品そのものではなく、商品の背景や、商品を手に入れた先にある未来を買っているんです。

「そんなのは屁理屈だ!」

「人間はもっと心が清いんだ!」

と声高に言っている人に限って、有名人や社長みたいな肩書きに弱くてペコペコしていたりするから、人間ってホントにおもしろいですよね。

ブログ運営でもまったくおなじことが言えます。

あなたがいくらいい記事を書いても、ブログをだれも読んでいないと思われたり、あなた自身に魅力がなかったら、読者さんはシェアしたいと思いません。

一旦、お金を稼ぐことを忘れてみる

ブログを書きはじめると、ブログでお金を稼ぐ方法は、だれでも一番気になることのひとつだと思います。

もちろんわたしもお金を稼ぐことには人一倍興味があります。

だけど、不人気なブログでいくらいいモノを紹介しても、

「どうせアフィリエイトで稼ごうとしてるんだろう」

と思われて敬遠されてしまいます。

逆に人気ブロガーさんがおなじものを紹介すると

「へぇー、◯◯さんもつかってるんだ!便利そう!」

と不思議なくらいコロコロと売れていきます。

不人気ブロガーは商品レビューを書くな!と言っているわけではありませんよ。

ブログで自分の大好きなモノを紹介するのは大変ステキなことです。

だけど、必要以上にアフィリエイトリンクを貼ったり、毎日アドセンスの収益をチェックしたりするのは、ハッキリ言って時間の無駄です。

そんなことをする時間があるのなら、1pvでもアクセスを増やして、読者さんでにぎわっている(ように見える)ブログをつくるためにつかったほうがいい。

小銭を稼ぐためにブログを書いているわけではない

そういうわけで、わたしはブログの広告枠に掲載していたアドセンス、アフィリエイト等の広告をすべて外しました。

理由は前述のとおり。

わたしは、月5000円の小銭を稼ぐためにブログを書いているわけではありません。

毎月1000万稼げる個人ブログを目指して、ブログを書いています。

それなのに、毎日の収支に一喜一憂して時間を浪費する自分が、バカバカしくなってしまいました。

アクセスを稼ぐことと、収益を上げることは、似ているようでまったくちがう問題です。

意識が分散して、どっちつかずになってしまっては意味がない。

だからまずはアクセスをあつめることだけに集中して、それを達成したときにはじめて広告を貼る

というのが、現時点でのプロブロガーとしてのわたしの結論です。

まとめ

今回は、

アクセスが少ないうちからアドセンスやアフィリエイトで一喜一憂するのは時間の無駄

というお話でした。

最近Googleアドセンスの審査がきびしくなったそうで、なかなか合格しないとお悩みの方も多いと思います。

わたしがアドセンスをつかいはじめたのは2年ほど前ですが、やはりみなさんとおなじように早く広告を貼りたいとあせって、ブログ開設1週間で申請してバシバシ広告を貼っていました。

でもいまのわたしが、もし当時のわたしにアドバイスするとしたら

「そんなことより、もっと他にやるべきことがあるんじゃないの?」

とキッパリ答えるでしょう。

みなさんも、自分がブログを書く目的をよく考えて、目先の利益におどらされない芯の太いブログ運営を心がけましょう!

おなじ落とし穴には、落ちないでくださいね^^

ABOUTこの記事をかいた人

ニシムラ・ケイイチ

ブロガー | Webライター | 九州男児 | 立教大学中退| 好き→猫、旅、読書 | 趣味で文系エンジニア | 夢はおっぱい | 童顔だけどオッサンだもの | 美しい言葉や素敵な文章が集まる日本一のブログを目指して、心震わす珠玉の読み物をあなたに。詳しいプロフィールやお仕事のお問い合わせはこちら⇒ ニシムラ・ケイイチのプロフィールとお問い合わせのページ